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ソニー・ホンダモビリティ、生産ラインでのAFEELA 1試作を実施
量産開始に向けて米国オハイオ州にAFEELA独自の品質検査施設を設立
ソニー・ホンダモビリティ株式会社の製造委託パートナーであるHonda Development & Manufacturing of America, LLC(Honda)のイーストリバティ工場において、当社第1弾モデル「AFEELA 1」の生産ラインを使用した試作が実施されました。本試作は、量産準備工程の一環として行われたものです。また当社の要求仕様に基づきHondaの厳格な品質検査を経て製造された車両に対し、独自の多角的な検査を追加で行う品質検査施設「Quality Gate」を米国オハイオ州イーストリバティに設立します。
AFEELAには、従来の自動車に求められる厳格な製造品質、車両に搭載されている40個のセンサー、パノラミックスクリーンと各種アプリ、AIや通信といった高度なテクノロジーの統合が求められます。当社では、要求仕様に基づきHondaの厳格な品質基準に基づき生産された車両を受領後、「Quality Gate」にて更なる品質検査を独自に行い、AFEELAの目指す品質を確かなものとします。
本施設では、AFEELAの品質を多角的に担保するために、2つの観点からの独自検査を行う予定です。
- Function Inspection(機能検査)
従来の製造品質に加え、車載インフォテインメントシステム、各種センサー、通信の安定性などAFEELA独自のインテリジェント機能の動作を確認します。 - Exterior Inspection(外装検査)
AFEELAブランドを象徴するエクステリアデザインの完成度を徹底的に確認します。表面の連続性、反射の均一性など、エクステリアデザイン要素の精度を精緻に検査します。加えて、わずかな歪みや凹凸の発生も抑制します。
また、Quality Gateは、生産品質安定化へのフィードバック機能も有する予定です。Quality Gateで収集した様々なデータが、当社の車両設計部門やHondaイーストリバティ工場の製造現場へフィードバックされることで、AFEELAの生産品質安定化と継続的な改善に貢献します。
私たちは、AFEELAが約束する『体験』をお届けするために、搭載されているすべての統合機能が、設計通りに完全に動作することを確認します。テクノロジーだけではなく、最高の信頼性も提供する。これが、私たちのお客様へのコミットメントです。
Susan Dulik, Product Quality Manager, Quality Control, Sony Honda Mobility of America Inc.
ソニー・ホンダモビリティは、多様な知を繋げ、最先端テクノロジーを追求するMobility Tech Companyとして、人の感性や行動へ働きかけていくモビリティの革新を実現していきます。
本情報は発表時点での情報となります。諸条件により、予告無く変更等の可能性がございます。
<AFEELAについて>
ソニー・ホンダモビリティが考えるモビリティ体験の中心に存在する“FEEL”を表した「AFEELA」は、人が、モビリティを“知性を持つ存在”として「感じる」こと、また、モビリティがセンシングとネットワークに代表される先進技術を用いて、人と社会を「感じる」こと、というインタラクティブな関係性を表現しています。AFEELAとして初めて発売するモデルAFEELA 1は、米国カリフォルニア州にて2026年中旬の納車開始を予定しています。
<ソニー・ホンダモビリティ株式会社について>
ソニー・ホンダモビリティ株式会社(SHM)は、ソニーグループ株式会社と本田技研工業株式会社が2022年に設立したモビリティテックカンパニーとして、「多様な知で革新を追求し、人を動かす。」をパーパスに掲げ、モビリティ業界のイノベーションをリードすることを目指しています。両社の技術、知見や開発力を融合し、様々なパートナーやクリエイターとともに高付加価値モビリティの開発・販売およびモビリティ向けサービスを提供します。2023年に人とモビリティの新しい関係を提案するブランド「AFEELA」を発表し、2025年から初のモデル「AFEELA 1」の予約を米国カリフォルニア州で開始しました。詳しくはホームページ(https://www.shm-afeela.com)やInstagram, YouTube, X, LinkedIn, Facebookでご覧ください。
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