ソニー・ホンダモビリティ、国際的な現代アートフェア「Frieze Los Angeles 2026」に出展
アーティストMatt Copson氏とのコラボレーションによる特別なAFEELA 1を披露
ソニー・ホンダモビリティ株式会社(SHM)は、2026年2月26日(木)から3月1日(日)(米国時間)にかけて、米国カリフォルニア州のサンタモニカ空港にて開催される国際的な現代アートフェア「Frieze Los Angeles 2026(フリーズ・ロサンゼルス2026)」に出展します。世界23カ国から100以上のギャラリーが集結する本アートフェアにおいて、アーティストおよびディレクターとして国際的に活躍するMatt Copson氏とのコラボレーションにより、外装からデジタルインターフェースまで独創的なデザインを展開した特別な「AFEELA 1」を披露します。
「Mobility as a Creative Entertainment Space」というビジョンを掲げるSHMは、モビリティを単なる移動手段から、クリエイターやパートナーと共にこれまでに無い価値を作り、新たな体験へと進化させることに取り組んでいます。この取り組みの一環として、今回、現代アートの最前線であるFriezeへ出展し、AFEELA 1を使用してテクノロジーと感性の融合を示します。
FriezeではアーティストMatt Copson氏とコラボレーションを行います。同氏は、光を自在に操り、ドローイングに生き生きとした躍動感を与える独自の表現スタイルを追求しているアーティストです。モビリティを単なる移動のための空間ではなく、テクノロジーによりクリエイティブな空間へと変革させるAFEELAに同氏が深く共感したことで、今回のコラボレーションが実現しました。同氏とのコラボレーションでは、現代アートとモビリティの融合による新たな表現を追求します。
本アートフェアで展示される特別なAFEELA 1は、エネルギッシュな光の跡を描き出す外装ラッピングから、メディアバーやパノラミックスクリーンといった車内のデジタルインターフェースまで、同氏とのコラボレーションによるユニークなデザインで統一されています。本デザインには、同氏が近年の代表作「Coming of Age (Trilogy)」(2020-2025年)などで探求してきた「人生の歩み」というテーマが込められており、モビリティをこれまでにないアート体験へと拡張させています。
また、本出展を記念し、会場では数量限定で今回のコラボレーションデザインを施した限定トートバッグを来場者に進呈します。
本情報は発表時点での情報となります。諸条件により、予告無く変更等の可能性がございます。
<AFEELAについて>
ソニー・ホンダモビリティが考えるモビリティ体験の中心に存在する“FEEL”を表した「AFEELA」は、人が、モビリティを“知性を持つ存在”として「感じる」こと、また、モビリティがセンシングとネットワークに代表される先進技術を用いて、人と社会を「感じる」こと、というインタラクティブな関係性を表現しています。AFEELAとして初めて発売するモデルAFEELA 1は、米国カリフォルニア州にて2026年の納車開始を予定しています。
<ソニー・ホンダモビリティ株式会社について>
ソニー・ホンダモビリティ株式会社(SHM)は、ソニーグループ株式会社と本田技研工業株式会社が2022年に設立したモビリティテックカンパニーとして、「多様な知で革新を追求し、人を動かす。」をパーパスに掲げ、モビリティ業界のイノベーションをリードすることを目指しています。両社の技術、知見や開発力を融合し、様々なパートナーやクリエイターとともに高付加価値モビリティの開発・販売およびモビリティ向けサービスを提供します。2023年に人とモビリティの新しい関係を提案するブランド「AFEELA」を発表し、2025年から初のモデル「AFEELA 1」の予約を米国カリフォルニア州で開始しました。詳しくはホームページ(https://www.shm-afeela.com)やInstagram, YouTube, X, LinkedIn, Facebookでご覧ください。
<Friezeについて>
Frieze(フリーズ)は、世界をリードする現代アートのグローバル組織であり、アートフェアの開催、出版、デジタルメディアの運営など多角的な活動を展開しています。1991年に創刊された「frieze」誌を原点に、現在はシカゴ、ロンドン、ロサンゼルス、ニューヨーク、ソウル、アブダビを含む世界主要都市で、最も影響力のある8つのアートフェアを主催しています。これらは、世界トップクラスのアーティスト、ギャラリー、コレクターを惹きつけ、アートコミュニティにおける革新的な対話を生み出し、新たな表現を触発する場となっています。また、美術批評の国際的な指標となっている美術誌「frieze」や、重要なオンラインリソースである「frieze.com」に加え、「No.9 Cork Street」「Frieze House Seoul」「Frieze Connect」といった常設拠点や、通年でのキュレーションプログラムを通じて現代アートの理解促進と普及に努め、豊かな文化の醸成に貢献しています。芸術に対する深い情熱を持つプロフェッショナルチームとともに、表現の開拓と文化的な議論をリードし、先鋭的なアーティストとその作品を世界のオーディエンスに届けています。本組織はMARIの一員です。詳細はhttps://www.frieze.com/をご覧ください。
<Matt Copson氏について>
1992年生まれのアーティスト、ディレクター。近年の主な活動として、スイス・インスティテュート(ニューヨーク、2019年)、アスペン美術館(2023年)、KW現代美術センター(ベルリン、2025年)での個展・プロジェクトがあるほか、サンドレット・レ・レバウデンゴ財団(ヴェネツィア、2026年)のプロジェクトが控えています。また、ダッカ・アート・サミット(2023年)、バルティック・トリエンナーレ(2021年)、ビクトリア国立美術館(NGV)トリエンナーレ(2020年)などの国際展にも選出されています。2022年には、2005年に公開されたGus Van Sant監督の映画を翻案し、作曲家Oliver Leithと共作したオペラ「Last Days」がロイヤル・オペラ・ハウスで初演されました。同作は2024年にロサンゼルス・フィルハーモニックでも上演され、2025年にはロンドンでの再演を果たしました。現在、同作の長編映画版に取り組んでいます。
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